ナチュラルガットの寿命をのばす!! テニスガット用 潤滑剤 呉工業 ドライファストルブ

こんな風にガットがたわみませんか

(2022/8/18 追記)この潤滑剤ですが、寿命を延ばすということに焦点をあてて書いていますが、ボールを打った時に狙ったところへ飛ぶコントロールも良くなると思います。というのは、ボールを打った後に、写真のようにガットがたわんでいることがないでしょうか。もし、このようにたわんでしまうときは、ボールのコントロールが悪くなるように感じます。

つまり、潤滑剤を塗ることで一瞬ガットがたわむのですが、スピンが掛かってすぐに元に戻るようです。これがすぐに戻らないと、ボールが「どこへ飛ぶのやら、ボールに聞いて。」となるような気がします。

—————————-(ここから前に書いた記事です)—————————-

ナチュラルガットは、パワフルで弾きがよく、テンション維持性能が良いので基本的に切れるまで使える。おまけに、いちばん体への負担が少ないと、いいことずくめなのだが、値段が高くて切れやすいという最大の欠点がある。

このため主は、ナチュラルガットを切らずに、長く使える方法がないかと探してきた。ガットが切れる原因は、打球のたびに縦横のガットが摩擦で擦れ、その部分がやがて切断に至る。要するに、打ち方にもより、スピンをかけるようにこすり上げる撃ち方をして、テンションを上げ、ハードヒットするといちばん切れやすい。

GUTLIVEのHPから

これを緩和する製品がいろいろと市販されている。いちばん最後に写真をアップした。しかし、これらはテニス専用品なので、けっこう割高で、類似品を使っている人が口コミなどでおられることを知り、いまは下の汎用品にたどり着いた。汎用品であれば、もっと色々種類が売られている。別に主は、この会社の回し者ではないのだが、さしあたり、呉工業のフッ素樹脂配合のドライファストルブ(600円程度)という製品を使っている。

実際のラケット面への塗布方法だが、ラケット面の全体に向けて噴射すると、スプレーは、ほとんどがガットのない部分に噴射されてしまう。そこで、ガットの後ろに化粧品用のコットンパフを2枚重ねて、スプレーを受け止めるようにして、反対側から添付の細いストロー状のチューブを使って噴射している。 そうすると、余分な潤滑剤がコットンパフに吸い込まれ、再びこれをまんべんなくガットに塗ることが出来るので、無駄がない(と思われる)。

これを使ってまだ2週間ほどしか使っていないのだが、効果はかなり驚異的で、ナチュラルガットにほとんど劣化がない。ほぼ連日使っているのだが、張ったときの状態をキープしている!! この効用については、またレポートしたい。

こちらは、テニス用の市販品である。他にも色々売られている。下から、ガットライブ(3000円弱)。ストリンググライド(2000円弱)。プリンスのスピンプラス(3000円弱)である。(写真をクリックしてもらうと、よく分かると思います)値段も書いたとおり高いし、入っている容量も少ない。

主が実際に使ったのは、ガットライブなのだが、上部についているフッ素樹脂を塗る部分でガット表面を押さえると、液体がドバッと出て来て、液体の量をコントロールできず、すぐに使えなくなってしまった。 一方、ドライファストルブであれば、300ml入っていることもあり、結構な回数使える。

なお、プリンスのスピンプラスは、成分が水溶性シリコンと書かれており、シリコン製の汎用品も多数市販されている、こちらは、フッ素樹脂製よりも安く、約半分の値段で売られている。そのうち、こちらも試してみようと考えている。

ガットライブ
ストリンググライド
スピンプラス

もし、この記事が少しでも、テニスフリークのお役に立てれば嬉しい限りです。

——- 2021/7/8追記 ——-

フッ素樹脂を含んだ「ドライファストルブ」のあと、シリコン樹脂を使った同じく呉工業の「シリコンスプレー」を使ってみた。こちらはたっぷりと420ml入っていながら、約300円程度とさらに安い。

問題の使い勝手は、すこし、脂っぽい感じがするが、実用的に問題はない。

300円ほど

おしまい

投稿者: brasileiro365

 ジジイ(時事)ネタも取り上げています。ここ数年、YOUTUBEをよく見るようになって、世の中の見方がすっかり変わってしまいました。   好きな音楽:完全にカナダ人クラシック・ピアニスト、グレン・グールドのおたくです。他はあまり聴かないのですが、クラシック全般とジャズ、ブラジル音楽を聴きます。  2002年から4年間ブラジルに住み、2013年から2年間パプア・ニューギニアに住んでいました。これがブログ名の由来です。  アイコンの写真は、パプア・ニューギニアにいた時、ゴロカという県都で行われた部族の踊りを意味する≪シンシン(Sing Sing)≫のショーで、マッドマン(Mad Man)のお面を被っているところです。  

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