紹介

(2022/9/1加筆しました) ジジイ(時事)ネタをあれこれ取り上げています。怒れるヘンコツじじいです。

2年ほど前から、YOUTUBEをよく見るようになり、すっかり世の中を見る目が変わってしまいました。以前は民放の放送やNHKを見て、社会を知ったつもりでしたが、民放はスポンサーが嫌がることは放送しない、NHKも同じだと思うようになりました。

ちかごろはテレビは「旧統一教会」と政治の癒着をしきりに報道していますが、これは視聴率を取れることに加え、表立ってこの報道を批判する力がどこにもないからです。

他の報道、例えば国の借金や財政の話であれば、財務省の主張に反することを報道することは、以後財務省から情報提供されなくなるので、テレビは報道しません。

日々起こる刑事事件は、犯人が逮捕された段階でテレビが事件の概要を報道しますが、これは検察、警察のリークが記事のソースであり、リーク自体が国家公務員法の守秘義務違反であり、裁判も始まっていない段階で犯人扱いする報道は民主国家のやることとは思えません。これもテレビは、検察と警察の御用報道しかできません。

また、新型コロナに対する政府の対応ですが、日本は被害が世界で少ない方なのに非常に厳しい措置(2類にしている)を続けており、これを批判する医師や識者なども多いのに、マスコミは批判的な意見をスルー(無視)しています。反対意見も報道するのが、健全なマスコミの使命だと思うのですが、そうはしません。最近のテレビは、片一方の意見しか言わなくなっていると思います。こうした一方の意見しか報道しないのは、テレビは世論をリードしたい思惑があるのだろうと思います。(決断できない政治家が問題を長引かせている。)テレビは、国民の不安を煽ることが視聴率の一番の鍵なので、規制を緩める趣旨の報道はしません。

同様にウクライナの戦争に対する報道もそうです。もちろんプーチンが正しいと言うつもりは全然ないのですが、世界は欧米と日本、韓国の西側とロシアだけであありません。中間的な対応を取っている国には、中国、インドなども多いはずです。日本がこのような報道姿勢なのは、アメリカの政権よりの情報ばかりをソースにしており、このスタンスは日本のテレビは主体性がないとか、政権に忖度しているとか、今まで通りの「リベラルこそが善」的な報道を続けているというように見えます。

NHK党の立花孝志氏が「テレビは核兵器に勝る武器! テレビは国民を洗脳する装置! 」と発言してテレビ朝日の報道ステーションをつまみ出されましたが、うまく現実を要約していると思います。


じじいの趣味は、クラシック音楽(ピアノのグレン・グールドおたく)、パソコンの組み立て、テニスなどです。2002年から4年間ブラジルに住んでいましたので、これがブログの名前の由来です。2013年から2年間、パプアニューギニアのポートモレスビーにも住んでいました。

クラシック音楽は、カナダのグレン・グールドというピアニストにはまっています。彼は、いわゆる正統派のピアニストではありません。これ以上ないほどの技量を持っていますが、作曲家の感覚で、伝統にとらわれずに曲に取り組み、常にこれまでにない演奏をします。それが物議を醸してきました。没後40年ですが、CDショップではグールドのCDやDVDなどが大量に販売されており、人気は健在です。書籍も大量に販売されていますので、ぜひ試してください。

リーマンショック後、サブプライムローンがない日本経済の立ち直りが欧米より遅いことに疑問を抱き、リフレ派経済学を勉強し始めました。異次元の量的緩和も不発に終わりましたが、YOUTUBEでMMT(現代貨幣理論)を知り、「赤字国債が借金ではなく、国民の資産」になるという考えへと変わりました。

パプアニューギニアではもっぱら、テニスをプレーし、グールドを聴き、ジャレド・ダイヤモンドを読み、危険な街でしたが、それなりに優雅な一日を過ごしていました。(^^)

2022/08/16

なつかしい岸辺のアルバムの八千草薫さん、左は国広富之さん

(追記)八千草薫さんという女優さんが3年前に亡くなりました。追悼番組で、彼女が「ちょっとだけ無理をして生きたい」というような趣旨の発言をされているのを聞き、じじいも座右の銘にしてきました。そうしたところ、日ごろからトラブル頻発!、刺激が多いものの、身から出た錆にいつも反省しなければならない日々になりました。(苦笑)

“紹介” への 4 件のフィードバック

  1. 嬉しいコメントありがとうございました。大いに力になります。私もグールドにハマって2,3年になりますが、あいかわらず今でも「他の演奏者と比べると表現の次元が違うよな」と思っています。CBC放送のDVDは、さまざまなプログラムを観ることができて楽しいですね。私も好きでよく観ます。映像で見ると印象が強いですね。
    ブルノ・モンサンジョンのバッハ3枚組もお勧めです。(英語が聞き取れれば輸入盤で十分ですが、)日本語の字幕が出る日本版は値段が高いですが、グールドとモンサンジョンの対話の機微が分かりとても楽しいです。グールド晩年の録音ですので音もいいですし。
    本の方は、グールド自身が書いた(発言した)ものを読んでいまが、グールドの言い回しは難解な面があり、少しずつ読んでいます。

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  2. 初めまして。ネットで Glenn Gould を検索していてこちらのブログを見付けまして、楽しく拝読させて頂いております。
    私も毎日が Glenn Gould 漬けでして(笑)
    部屋に居る時、ドライブの時もひたすら Glenn Gould のピアノを聴いています。
    CBC放送のDVD10枚BOXも購入して観ています。
    Glenn Gould に関する本もありますが、中々読める時間が無く、近々きちんと読んでみたいと思っております。
    色々な情報有難うございます。助かります。
    これからも参考にさせて頂きますので、宜しくお願いします。

    いいね: 2人

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