限界○○(ほにゃらら)低減の法則

昔学んだ経済学のはじめに、限界効用逓減の法則というのがある。簡単に言うと、1杯目のビールより、2杯目、2杯目より3杯目の方がおいしさの度合いが減るというものである。

また、人間が経済活動を行う際には、効用を最大化するように行動するというのが、近代経済学が前提においているスタート地点ともいえるものである。

この近代経済学の原点が妥当かどうかは、議論のあるところだが、それはさておき、この限界○○低減の法則は、多くのことに当てはまる。一番普遍的に当てはまるのは、人間の幸福度と所得の関係だろう。あらゆる財を得ることが出来ない状態から、1ドルずつ所得が向上していくとき、年間の所得が数万ドルを超えるようになると1ドル所得が増えてもほとんど幸福度は増えないだろう。

同じように、企業の生産性や、付加価値の増加率を考えるとき、発展段階が低いときは、それらの向上率は大きいが、成熟した段階での生産性の向上や、付加価値の増加率はどんどん低減し、これらを増加させるための必要な投入は大きくなるだろう。

戦後の日本の発展を考えるとき、団塊の世代が活躍していた頃、現在と比べるとそのレベルは低かった。よって、あらゆるものが簡単に成長することが出来た。生産性の向上、技術の発展、所得の向上、幸福度。

やはり、そうしたことを考えると現代は高度成長期のような社会全体の簡単な成長は望めなくなったということだろう。

2011年の最初

特に年の頭に抱負を述べるとか、計画を立てるとかという気にはならない。

PC道、テニス道、そこら辺に力を入れていきたい。

正月早々届いたマリーザモンチのDVD、ブラジル音楽の良さを再確認した。このDVDなんと言っても、日本語の字幕入りで、非常に容易に理解が可能だ。日本語の歌詞カードや、解説なども入っている。これまでたくさんの現地のCDをそのまま意味もよくわからず聞いていた状況と比べると雲泥の差である。

マリーザモンチの世界ツアーの様子がドキュメンタリータッチで、単なる歌手としての彼女だけではなく、大勢のスタッフを雇い、率い、大勢のスタッフと寝食を共にしながら曲作りをし、機材を運び、スケジュールに追われながら短時間に世界中を移動する様子、最近のネットによるCDの販売不振の変化など、困難さがよくわかる。

ブラジルではトップと言っていいほどの大物アーティストであるが、簡単にお金を稼いでいるわけではなくて、才能、実力、努力、忍耐の上に感動が作り出されるというのがよくわかる。

小人だけだね、楽して果実を得ようと考えるのは。

自動車用カーウーファーについて

1年ほど前に車を買い換えたときに、今度は良い音でカーオーディオを聞きたいと思い前のドアと後ろのドアのところ、運転席のところにはツイーターをつけたのですが、思っていたほどの音質は得られませんでした。

今回思い切って、サブウーファーをつけたのですが、70303510524[1]これは、正解でした。低音から高音まで、自然な音がするようになり、聞いていても楽しいものがあります。どうやら、カーオーディオはスピーカーを高級なものにするのもいいですが、ウーファーで低音を補うことが必要なようです。

ただ、ウーファーの購入価格がオートバックスで14000円ほどでしたが、取り付け費用が9450円と、取り付け費用が馬鹿になりませんでした。これを自分で取り付けるとコストパフォーマンスが高くなるのですが、残念ながら勇気がなかったですね。

PCオーディオの話

PCオーディオにはまるようになったのは、せいぜいこの1ヶ月ちょっとです。ただ、結構のめり込み、いろいろ機器を揃えました。

現状の構成。

PC(Windows7 64bit) → Audinst HUD-mx1 → ONKYO GX-100HD + サブウーファー

→ AKG K701(ヘッドホン)418acdgF7xL._SL160_[1] サブウーファーは、昔使っていた2.1チャンネルスピーカーのウーファーを再利用しています。

プレイヤーソフトは FRIEVEAUDIO 、foobar2000 + wasapi を使っています。本当のところは、FRIEVEAUDIO + asio4all  で使いたいのですが、うまく作動しません。そういえば、もう一台ある 我が家のPC では、FRIEVEAUDIO + asio4all で動いているのですが・・・いずれも、Windows Media Player や iTune などよりこれらのソフトの方がよい音がすると思います。

ブックオフで本を売った

2010年大晦日、ブックオフに本を売りに行きました。大半の本がブックオフで買った大衆小説です。全体で約70冊、文庫本が40冊、単行本も25冊ほど。全部で約3千円で売れました。

意外と高く売れました。1冊50円見当。1冊10円くらいで買って商売しているのかなと思っていましたが、10円で買い取られた物は文庫本で6冊のみでした。逆に一番高い物で、単行本が150円、普通の書店で買った物も少しはあったので、それらは安く買われた感じがします。

本も持っていると結局はスペースをとるので、再び読み返すつもりのない本はブックオフに返す感覚ですね。

P1010965  ちなみに 愛犬 ラック です

以前と比べると、書店で新刊本を買う機会が減りました。音楽CDもそうです。音楽CDの場合、レンタルで借りたりすることが多くなりました。当たり前の話ですが、景気のためには、良いことではないでしょうね。(CDのレンタルは、作曲者や演奏者にCDの購入の場合と同じような金額が支払われているようです。古本の場合は、作家に一定の金額が行っているようには思えないですね。)

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